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高齢者プランの策定 基本施策4 ゆとりをもって暮らせる高齢者福祉の充実(高齢者福祉) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

60 428 734 H28年度

1, 222 0 0 0 0 1, 222 1, 222

0 0 1, 480 H29年度

21. 11 1, 480 0 0 0 0 1, 480 1, 480

総合計画61ページ  予算書264ページ

全国一律に3年周期で事業計画を策定するため,コンサル業者等が計 画策定時に不足し,第6期計画では市町村によっては現計予算で委託 が不調になった状況にある。そのため,第7期計画策定では平成28, 29 年度の2ヶ年で計画策定支援業務を委託している。

今後,高齢化の進展や2025年問題が懸念されており,課題解決や保険 者の方向性を示す指針として事業計画の重要性はますます増すものと 考えられる。

【平成30年度 事業内容】

高齢者福祉施策に関する調査・検討 高齢者福祉計画・介護保険事業計画推進委 員会の運営(開催1回程度)

各種調査の実施

【平成31年度 事業内容】

高齢者福祉施策に関する調査・検討 高齢者福祉計画・介護保険事業計画推進委 員会の運営(開催3回程度)

各種調査の集計・分析 介護保険料の算定等

【平成32年度 事業内容】 介護保険事業計画は3年周期で計画を見直すことになるが,高齢者福

祉計画と連動し,高齢者が自らの能力を十分に発揮し,住み慣れた地 域で尊厳のある自立した生活を送ることができる地域社会を構築する ため,高齢者のニーズの把握と本市の高齢者福祉の方向性を明らかに する。

①高齢者福祉施策に関する調査・検討

②高齢者福祉計画・介護保険事業計画推進委員会の運営(平成28年度 開催実績1回,平成29年度開催予定3回)

③介護保険料の算定等

平成28年度:介護予防・日常生活圏域ニーズ調査,在宅介護実態調査 等の各種調査

平成29年度:事業計画策定

高齢者プランの策定

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

65歳以上の第1号被保険者,40~64歳の第2号被保険者及び介護サービ ス事業者

6001

高齢者福祉計画・介護保険事業計画策定事業

主要事業 04

01

継続 (平成28年度~平成29年度)

介護保険法,老人福祉法 01

●いつまでも安心して暮らせる地域づくりの推進 ●すこやかな生活と生きがいづくりの推進 ●介護サービスの充実

(第6期結城市高齢者プラン21基本目標)

01 平成30年度

重点事業

11 需用費 12 役務費 13 委託料

1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 4ゆとりをもって暮らせる高齢者福祉の充実(高齢者福祉) ①高齢者福祉の総合的な推進

1高齢者プランの策定

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

1. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 1. 00 3. 00 1. 00

0. 00 0. 00 0. 00 高齢者福祉計画・介護保険事業計画推進委員会開催数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

高齢者プランは,本市の高齢者福祉施策を示すものであり,策定に際しては長寿福祉課及び地域包括支援センター,関係各課との連携 を図る。また,第7期計画の策定に当たっては,国から示されたアンケート調査のほかに本市独自の調査を行い,おもに高齢者の実態 把握に努めたが,次回策定時には,これまで以上に他世代の意識の把握に努め,実効性の高い計画を策定する。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

A 偏りは見られない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

高齢者の生きがい対策及び介護保険給付見込みなど,高齢者施策の指針となる計画である 。

当該計画に基づき,介護保険料の設定や高齢者施策の指針とすることから市( 保険者) が実 施主体となることは当然である。

計画策定あたり推進委員会を設置し審議することや専門的知識を必要とするためコンサル 業者に委託することは適当である。

限られた人員体制のなかで,専門的知識を有するコンサル業者に委託することはやむを得 ない。

高齢者全般を対象としている。

優良な業者の選定が必要である。

平成28年度から2ヵ年契約で計画を策定している。

平成27年度の介護保険制度改正に伴い,これまで以上に保険者の独自性が問われており,専門的知識を有する優良な業者の選定及び十 分な委託期間を確保する必要がある。

優良な業者を早期に決定し,分析,検討等に十分な期間を確保するため,2ヵ年契約により事業計画を策定していく。 事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

67. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 前回平成25年実績回収率57. 4%

60. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 介護予防・日常生活圏域ニーズ調査回収率

参照

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